空気の読めない人

どんなイベントでもその会場に入るからには、楽しまなければならないと思う。
例えばアイドルによるチケット制の有料トークショー。

チケットは、事前にネット予約をして購入しなければならなかったもので、すぐに売り切れてしまった程の人気だ。

もちろんトークショー当日会場に参加しているということは、該当のアイドルが好きで、ナマで見たくて、わざわざチケットを買いわざわざ会場まで出向いたのではないのか?

私の友人に、イベントごとがあると知れば我先にとチケットを手に入れるくせに、当日の会場では絶対に楽しまない奴がいる。

冷めているというか、クールを気取るというかとにかく「私は別に」といった風な態度を取るのだ。
お前はひやかしか。

そしてイベント終了後はショーの内容に不満や文句をつけたり仕様にダメ出しをしたり、やっぱり冷めた態度を取る。
私や他の友人が素直に楽しみ大興奮で余韻に浸っている横で、彼女はそんな私達を見て可哀相なものを見る目をする。

毎回思う。
「だったら来るな」と。
まあ、これ以上は友人として付き合えないと判断したので、徐々に距離を置いていくことにしたら正解だった。

風の便りで何かトラブルに巻き込まれたらしく、他の友人や知人はフォローしきれなかったようだ。
まず絶対に自分から反省しようとしないのだから、どこか人間的な成長が足りなかったのではなかろうかと言う意見がほとんどだった。

イベントで好きになるアーチスト

私はライブが好きです。
好きなアーチストの出る単独のライブももちろんですが、
色んなアーチストの出るイベントも好きです。
単独とは違ったまたいいところがあるんですよね!
毎年夏に、友人とイベントに出かけています。

単独のライブだと15~20曲くらいですが、
複数アーチストのイベントだとだいたい1アーチスト5曲ほど。
それだけの時間でもファンを魅了するってすごい。
そして、複数アーチストがでるということは、
ファンもそれだけいろんな人がいるということ。
そのファンに対しての対応がアーチストによって違って面白い。
自分のファンだけに向けて歌う人もいれば、
自分のファン以外もいるのが面白い、という人もいる。
その対応で結構好き嫌いが分かれたりします。
私も友人も、行く前はなんとも思っていなかった人なのに、
イベントでみて好きになって人がたくさんいます。
歌などのパフォーマンスももちろんですが、対応によっても好感度が変わります。
何度もお礼を言う人や、きちんとメンバー紹介、自己紹介をする人、
みんなが知っている曲をやってくれる人、
知らない曲でも楽しめるようなパフォーマンスをする人。
つまり私は「気を遣ってくれる人」が好きなのかもしれません。
いい人はやっぱり応援したくなります。
人と人との関係と同じで、アーチストと観客という立場でも思いやりって大切なんですね。
もちろんそれは観客側も同じで最初から「知らないからつまらない」という姿勢では駄目で
まずは「楽しもう」という気持ちでライブを見るのがお互い楽しめるポイントなのかなと思います。

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