子供達に自主性が持てる時間

子供達はゆとり教育を脱出し、教科書も厚みが増し、授業数も増え、宿題も多くなってきました。
その上、帰宅してから習い事のかけ持ちで、ゆっくりした時間が減ってきています。

するとどうしても親が手を出し、口を出しの毎日になり、自主性なんてない世界になります。

我が家でも例にもれず、子供の一週間を冷静に振り返ると、時間がないと思います。
そこで子供と一緒に、これからやってみたいことについて話し合いました。

2人の口からはいろいろな内容が出てきます。
やりたい事が沢山あって親として安心しました。

次に、やりたい事をやるには、生活の中で工夫が必要だという話をしました。
工夫すればそれだけ短い時間で物事が進み、あまった時間にやりたい事ができます。

2人が自分でルールを考え、教えてくれました。
まずは1週間やってみて、もっとこうしたらいいと思えば変えてみて、成功しても他の方法を試してみることも話しました。

親も同じく目標を決めて取り組んでいる最中です。
乞うご期待です。

こうした検証は非常に大事ですね。
頭で考えて結論を出して、知ったような口を聞く人が多過ぎるのです。
理屈だけなら自信かあるのでしょうが、実践力がなければ知識も役に立たないのです。

子育て世代の親としての自覚

昨日私が自転車で走っていた時のことです。
前の方で子どもがずっと道路の真ん中をぐるぐる回って遊んでいる姿が見えてきました。
私自身も子育て中なので、子どもの予期せぬ動きは分かります。
でも、親は横で他の方としゃべっていました。

このような方がいるから、「今の親はきちんとしつけをしないんだ」と言われてしまうと思いました。
もちろん、私がきちんと子どもたちに毎回向き合っていると自信を持って言えるわけではありません。
それでも、道路の真ん中で走り始めたら注意するのが親なのではないのかと不思議に思ってしまいます。
子どもの自主性を尊重しているのか、子どもを信じているのかはわかりませんが、実際に自転車や車が走っているのにもかかわらず、迷惑をかけるとは感じないのかなと同じ子育て世代にもかかわらず私は理解できません。
スーパーなどでも走ったり、大声を出したりしている子どももよく見かけます。
きちんと手をつないで歩いているような子どもの方が少ないかもしれません。
本当にそれで親たちはいいと思っているのでしょうか、不安でならない私です。
マナーを教える、守らせることをしない親の子どもは「非常識な子」と思われてしまいます。
子は親の鏡と言いますが、実際は「この子はどうしてこうなっちゃったんだろう」と親まで投影して考えてくれるような人はなかなかいません。
子ども自体を否定的な目で見られてしまい、その場はそれで終わってしまうことが多いと思います。
教えてもらえなかった子どもは自分に否がないのに、その子がおかしいと思われてしまうのです。
私は我が子をみんなから可愛がってほしいので、きちんと挨拶をしたり、マナーを守ったりする子に育て、愛されるように努力していきたいと思いました。

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